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調理器具・ヒーティング

SOTO「ST-310」の欠点を補うおすすめカスタムパーツ5選

SOTO「レギュレーターストーブ ST-310」の欠点を補える当サイトがおすすめしたい選りすぐりの5つのパーツをご紹介します。

「ST-310」の5つの欠点

レギュレーターストーブ ST-310

安定した火力と安全性の高さから多くのキャンパーから支持されている「レギュレーターストーブ ST-310」。そんな高スペックなギアである「ST-310」にも以下のような5つの欠点があります。

  1. ステンレス製のため五徳の足部分が熱伝導で熱くなりまた滑りやすい
  2. イグナイター(点火装置)が押しづらく点火しにくい
  3. 純正の器具栓つまみが回しにくい火力調整がしにくい
  4. 風防がないため強風時は風の影響で火力が低下してしまう
  5. 遮熱板が小さく長時間の使用は輻射熱がガスボンベに伝わり危険

いずれも通常に利用する分には問題ないもののできれば解消したい欠点ではあります。

では実際にはどんな欠点なのか? 5つの欠点を一つずつ解説していきます。

①ステンレス製のため五徳の足部分が熱伝導で熱くなりまた滑りやすい

ステンレス製のため五徳の足部分が熱伝導で熱くなりまた滑りやすい「ST-310」

「ST-310」は五徳も含め全体がステンレス製となっているため、点火中は熱伝導で五徳の足まで熱が伝わりかなりの高温になってしまいそのまま持ってしまうと火傷の危険性があります。また、ステンレスは滑りやすいためテーブルに傾斜があると滑ってしまい危険な場合もあります。

②イグナイター(点火装置)が押しづらく点火しにくい

イグナイター(点火装置)が押しづらく点火しにくい「ST-310」

「ST-310」のイグナイター(点火装置)は本体下部にあり、ボタンも小さく押しにくい形状をしています。「ST-310」はガスを解放する器具栓つまみを回しながらこのイグナイターを押して点火するのですが、少しコツがいるため不慣れな人だとうまく点火できない場合があります。

③純正の器具栓つまみが回しづらく火力調整がしにくい

純正の火力調整ツマミが回しにくい火力調整がしにくい「ST-310」

「ST-310」のガスの解放と火力調整も担う器具栓つまみはシンプルな作りのため、どちらに回せば火力が上げ下げできるかわからない時があり微妙な火力調整がしずらくまた、点火の際にガスの解放のため「2回転半オープン」させる必要があるため慣れない初心者には点火タイミングが分かりづらかったりします。

④風防がないため強風時は風の影響で火力が低下してしまう

風防がないため強風時は風の影響で火力が低下してしまう「ST-310」

安定性の高い「ST-310」ですが、風防が搭載されていないため風が強い野外だと火が風にあおられて火力が低下してしまいます。この状況下だとお湯を沸かすにも時間がかかってしまうことがあります。

⑤遮熱板が小さく長時間の使用は輻射熱がガスボンベに伝わり危険

遮熱板が小さく長時間の使用は輻射熱がガスボンベに伝わり危険「ST-310」

「ST-310」の純正の遮熱板はそれほど大きなサイズではなく全ての輻射熱を遮ることができません。そのためサイズの大きな調理器具を長時間利用しているとガスボンベへ熱が伝わりボンベが高温になり、最悪爆発する危険性があります。

「ST-310」の5つの欠点を補うおすすめカスタムパーツ

「ST-310」はSOTOから販売されている商品はもちろん、各方面のサードパーティーから登場してる様々なオプションパーツを駆使して先にあげた5つの欠点を補うことができます。そこでここからは「ST-310」の欠点を補える当サイトがおすすめしたい5つのカスタムパーツをご紹介します。

①五徳の足部分への熱伝導を軽減させ滑りにくくする「耐熱シリコンチューブ」

五徳の足部分への熱伝導を軽減させ滑りにくくする「耐熱シリコンチューブ」_1

「ST-310」の五徳に装着できる耐熱性のシリコンチューブです。

五徳の足部分への熱伝導を軽減させ滑りにくくする「耐熱シリコンチューブ」_2

五徳の足部分へ装着することで熱伝導を軽減させ「ST-310」を使用後でも五徳の足部分が熱くならず安全に持ち運ぶことができます。また、シリコンのグリップ力により、テーブル上の滑りが軽減し安定性が向上します。

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②イグナイター(点火装置)が押しやすくなる「点火アシストレバー」

イグナイター(点火装置)が押しやすくする「点火アシストレバー」_1

SOTOから販売されている公式のオプションパーツで「ST-310」のイグナイター(点火装置)による点火作業をアシストするためのレバーです。

イグナイター(点火装置)が押しやすくする「点火アシストレバー」_2

このパーツを器具栓に取り付けることでレバーを下げるだけで簡単に「ST-310」を点火できるようになります。

点火アシストレバーの取り付け方法などはこちら

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③火力調整がしやすくなる「火力調節つまみ」

火力調整をしやすくする「火力調節つまみ」_1

「ST-310」の火力の調整をしやすくするためのつまみです。

火力調整をしやすくする「火力調節つまみ」_2

純正の器具栓つまみをこの火力調整つまみと交換することで「ST-310」の火力調整が容易になります。この火力調整つまみには火力の「+と−」が印されているので火力を上げ下げしたい場合どちらに回せばいいか一目でわかるようになっています。また、手に馴染みやすく回し易いノブにより点火の際の「2回転半オープン」の煩わしさも軽減できるようになります。

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④強風時に風の影響を軽減させ火力を安定させる「五徳付き風防「SHIELD MASTER 1016」」

強風時に風の影響を軽減させ火力を安定させる「五徳付き風防「SHIELD MASTER 1016」」_1

「ST-310」対応の円周型五徳付き風防です。

強風時に風の影響を軽減させ火力を安定させる「五徳付き風防「SHIELD MASTER 1016」」_2

「ST-310」の五徳に載せること風を遮る風防となり、野外での使用において、風の影響を軽減させることができます。また、特徴的なデザインと実用性を兼ね備えた風防となっており「ST-310」での調理時においてクッカーなどの調理器具の安定性を向上させることもできます。

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⑤輻射熱がガスボンベに伝わるのを防ぐ「SOTO ST-310 遮熱板兼テーブル」

輻射熱がガスボンベに伝えのを防ぐ「SOTO ST-310 遮熱板兼テーブル」_1

「ST-310」と連結できるミニテーブルです。

輻射熱がガスボンベに伝えのを防ぐ「SOTO ST-310 遮熱板兼テーブル」_2

「ST-310」と連結することでサイズの大きな調理器具での長時間使用においてもガスボンベへの輻射熱を遮断してくれます。また、天板は耐熱性なので熱いクッカーなども置くことができます

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5つのパーツでフルカスタムした状態

レギュレーターストーブ ST-310をフルカスタムした状態

こちらが「ST-310」をフルカスタムした状態です。このカスタムをしたことによって

  1. 使用後でも熱くならずに持ち運びでき、グリップ力が上がり安定性が向上
  2. イグナイター(点火装置)が押すのが容易になり点火が楽に
  3. 火力の上げ下げなど微妙な火力調整や容易になり「2回転半オープン」での点火タイミングが分かりやすくなった
  4. 野外で強風が吹いても火力が安定する
  5. 大きなフライパンなどを長時間使用してもガスボンベが熱くならずに安心して使える

といった5つの欠点を補うことができました。

さらに欠点を補う以外にも

  • 全体の見た目がかっこよくなる
  • 五徳付き風防によりクッカーなどの安定感もアップ
  • 遮熱板兼テーブルにより調理後すぐにクッカーが置けるので便利

など、ただでさえ使いやすい「ST-310」がさらに使いやすくなりました。

フルカスタム後のキャンプでの使用感

「ST-310」をフルカスタム後のキャンプでの使用感_1

個人的には五徳付き風防によく使う「チタン製の480深型シェラカップ」がぴったりはまるので風の影響を受けず炊飯できて、さらに火力調整つまみのおかげ炊飯時の微妙な火力調整も容易になるなど、調理がしやすくなったのが嬉しいポイントでした。

「ST-310」をフルカスタム後のキャンプでの使用感_2

キャンプでのオシャレ度もアップするので、キャンプのレイアウトにこだわりたいキャンパーの方にもおすすめ。この記事が「ST-310」の欠点を補うカスタムしたいという方のなれば幸いです!

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モトフサン

モトフさん

キャンプ歴10年のベテランキャンパー兼WEBエディターです。自身が経験したことを元にその商品や場所を深く知るための情報を発信しています。 プロフィール詳細はこちら

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