メスティン 調理器具・ヒーティング

メスティンの焦げ付き完全除去には研磨剤ピカールがおすすめ

メスティン本体への鏡面加工

蓋を赤色に耐熱塗装したメスティン。

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せっかくなので本体の焦げ付きも綺麗にしようと研磨剤ピカールを使い鏡面加工してみました。

その模様をレポートします。

お酢では除去しきれない焦げ付き

お酢で焦げが落とせるメスティン

メスティンの掃除はお酢を使うのが有名ですが

お酢でのは除去しきれないメスティンの焦げ付き

お酢では落としきれないメスティン吹きこぼれ

すすや吹きこぼれなどの焦げ付きはお酢では除去しきれません。

そこで研磨剤を使って研磨することで「鏡面加工」することでこれらの焦げ付きを完全に除去しさらに光沢も出すことができます。

研磨のために用意するもの

メスティンの鏡面加工に必要な物

  1. 新聞紙
  2. 軍手
  3. 耐水ペーパー
  4. 研磨剤「ピカール液」
  5. あて木

布はかなりの量を消耗するので余分にあるといいです。タオル2枚分くらいがおすすめ。

研磨剤は金属磨きでお馴染の日本磨料工業株式会社製の「ピカール液」です。

あて木は必須ではないですがあれば便利

研磨前の事前準備

研磨の前にいくつか準備が必要です。

油分を落とす

メスティンを中性洗剤で洗う

研磨する前に油分を落とすため中性洗剤で洗います。

洗ったら布で水分を拭き取り乾燥させます。

耐水ペーパーにかける

乾燥したら耐水ペーパーで表面を磨いていきます。

メスティンにかける耐水ペーパーやすり

アルミの粉が床や手につかないよう新聞紙を敷いて、軍手をはめます。

耐水ペーターをかけるメスティン本体

耐水ペーパーは最初番手の粗いものからはじめ、3枚に渡り徐々に細かい番手に以降して磨いていきます。

耐水ペーパーで傷をつけたメスティン本体

全体に傷がついたら完了です。

研磨剤で磨く

事前準備が完了したら研磨剤で磨いていきます。

メスティン本体を磨くのに使う研磨剤

研磨剤は開ける前によく振ります。

研磨剤で磨くメスティン

布に適量をつけて表面を磨いていきます。

この時あて木を使うことで簡単かつ綺麗に磨くことができます。

研磨剤で磨いたメスティンと布

布にはこのように磨かれた汚れがつきます。

ある程度汚れがついた汚れてない布の箇所に研磨剤をつけひたすら磨きます。

モトフさん
かなり根気のいる作業です

研磨剤で磨いたメスティン途中経過

大分磨けきましたが、耐水ペーパーでつけた傷が目立つのでまだ磨きます。

モトフさん
研磨剤を使って磨けば磨くほど鏡面加工できます

メスティンの鏡面加工一旦完了

かなり光沢がでてきました。

まだ磨くことでもっと鏡面するようですが

モトフさん
きりがないのでこの辺にしておきます

乾いた布で全体を拭き取り。最後に中性洗剤で洗って終わりです。

失敗した点について

実は今回メスティンの本体の内部も磨きこうとしたのですが。

メスティンの内部

前述した通り、研磨はかなり根気のいる作業なので内部まで磨くのはかなり至難の技でした。

よく考えたら研磨剤を内部につけると匂いがついたり衛生上よくないですし。。

どうせ内部はすぐ汚れるので研磨する必要はなかったです。

モトフさん
中途半端に傷をつけてしまい失敗でした

鏡面加工完成

メスティンの鏡面加工の完成

鏡面加工の完成です。

加工前

メスティンの鏡面加工前の本体側面

加工後

メスティン鏡面加工で焦げ付きを除去した本体側面

加工前

メスティンの鏡面加工前の本体底

加工後

メスティン鏡面加工で焦げ付きを除去した本体底

加工前と後で比べると焦げ付きは完全に除去されが綺麗になっているのが分かります。

最後に

今回の加工に関しては工程として2時間ほどでした。

なお、費用は以下でした。

  • 研磨剤「ピカール液」:362円
  • 布:110円
  • 耐水ペーパー:110円
  • 新聞&軍手:家にあったので無料
  • あて木:家にあった薪を加工したので無料

合計で582円ほど。

「メスティン」の鏡面加工を検討している方の参考なれば幸いです!

  • この記事を書いた人
モトフさん

モトフさん

キャンプと音楽を愛するWEBエディター。自分で体験したことだけをレビュー&レポートしていくことにこだわり記事を発信中。
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